SUS、FKM、変性PTFEです。
センサ(共振器)と表示部(アンプ)で構成される発信器が正常に発信できていない場合に発生します。原因としてセンサと表示部の接続不良、ノイズなどが考えられます。
推奨はできません。お客様の自己責任でお願いします。
「設定No.16 表示更新時間」の数値を大きくしたり、「設定 No.17 瞬時流量表示移動平均」の数値を大きくすることで安定させることができます。
ただし、この場合表示の応答時間が遅くなりますので注意してください。
「設定No.13表示更新時間」を”2.L”とし、「設定No.25単位選択」を”1.P/mL”とします。さらに、1USガロン=3.785Lであることから「設定No.24パルスレート」に通常設定する値×3.785の値をKファクタとして設定してください。
設定モードに入る直前の出力を維持します。設定モード を抜ける瞬間に0Vに落ち、その後新測定値に対するアナログ出力となります。
たとえば 0.01更新10個移動平均は、0.01s毎に変化する 平均処理を意味します。
0.1更新は、0.1s毎の階段状になります。
標準で3mのケーブルを用意しており、これ以上の長さを推奨することはできません。
可能です。 通信と接点、CANと通信、などの選択ができます。
(V)アナログ出力汎用(1ch)は4〜20mA出力も可能です。
平均で100mA、ピークで200mAです。
可能です。
担当の営業にご相談ください。
判別できません。どちらも同じものとして扱います。
アンプ・光ファイバの条件によって異なります。
本装置は防爆構造電気機械器具としては認定されていません。 ただし、ユーザが管轄の消防署に対して使用許可を申請するための資料を提出しており、その資料で許可を受けることができます。
水を含んだアルコールの場合、水の含有量は10%以下(アルコール90%以上)としてください。 ただし、保管する場合は、無水アルコールで洗浄して、無水アルコールまたはガソリン・オイル等を充満させておい てください。
合計での流量制御範囲の数値です。
混合する手前に逆止弁を置き逆流を防いでいるため汚染することはありません。
SUS、フッ素樹脂などです。詳しくは別途お問い合わせください。