パルスの入力信号をコンパレータで波形整形、フォトカプラにてアイソレーション、分周し、パルスを出力するパルスアイソレータユニットです。 入力は、センサ電源DC+5v付ナイロンコネクタとBNCコネクタの併用、出力はBNCコネクタに接続されます。 入力チャンネル数 2ch 入力周波数 0~200kHz(0~250kHz※) トリガレベル 0~10Vの間で任意に設定できます 最小トリガ入力信号 300mVp-p 分周比 1~99 の範囲で設定できます デューティ比 約50% 出力 TTLレベル出力、オープンコレクタの切替 筐体 DINレール取付対応
ABSエンコーダのラインドライバ RS-485信号(2線式RS485の半二重通信)を2芯(マルチモードファイバ)の光ファイバケーブルで長距離光伝送します。 2台の光ライントランシーバを送受信に組み合わせて使用します。
ロータリエンコーダ等のAB(Z)相信号、もしくは、単相信号 2chパルス出力信号(差動出力 EIA-422(RS-422) 、TTL出力)を2芯(マルチモードファイバ)の光ファイバ...
ガソリンエンジンの点火プラグケーブル(2次線)から点火信号を検出するセンサです。 検出部は点火プラグケーブルを挟んで固定できる構造で 機器への接続部はBNC コネクタです。
■ マグネットとコイルより構成された発電型の回転ピックアップセンサ。 ■ 検出歯車(回転体)に、本センサを近接して取付け、回転速度に比例した周波数の電気号を取出すことが出来ます。
パルス出力型の回転センサやロータリエンコーダ、光電センサなど様々な出力形態のセンサを接続し、回転速度計、速度計、周波数計、瞬時流量計としてご使用いただけます。
パルス出力型の回転センサやロータリエンコーダ、光電センサなどの様々な出力形態のセンサと接続し、2個のセンサ入力から速度演算を行います。演算設定を変更することにより、回転速度比B/A...
回転角度・位置計測や解析用途に最適です。 パルス出力型のセンサとの接続により、スケーリングされた積算値を表示し出力を行います。 可逆信号を入力して積算の増減や、ロータリエンコーダを接続して角度表示を行います。
AT-073シリーズ 入力BNCレセプタクルー出力BNCプラグ型 のシグナルコンデショナです。 ◆ 分圧(DIV) : 2種類 ◆ ローパスフィルタ(LPF) : 5種類 ◆ リミッタ(LTM) : 1種類